もうロールキャベツなんて

先人がどうしてたどり着けたのかわからないものがある.

先ほど,ロールキャベツを作った.
炒めた玉ねぎとひき肉をこねて,あらかじめ湯通ししておいたキャベツに巻いて煮る.
簡単に書くと一行で済んでしまうような工程だが,これがすこぶる面倒くさい.
まず,炒めるのと湯通しするのと煮るので3回別々に火を通す必要がある.
つまり,3回鍋だのフライパンだのを上げ下げしなければならないということだ.
その上,玉ねぎとひき肉をこねて混ぜなければならない.
これ自体はさほど問題がないように思えるが,同じように炒めた玉ねぎとひき肉をこねて作る料理にハンバーグがある.
ハンバーグならば,キャベツは必要ないし,煮るまでもなく焼けば食べることができる.
ただ一品が欲しいだけならば,途中までほとんど同じ工程で,それ以後は簡単に作ることができるハンバーグのほうがよいということになる.
いかな料理の進化があったのか定かではないが,このような面倒事をしてみようと思った人の気を推し量ることはできない.

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