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モンジャラ杯を振り返って

とんぼるちぇんで大会に出場した.
結果は,15人参加で3ブロックに分けた予選ではたしか1位でブロック通過.
決勝トーナメントは1回戦敗退だった.
とんぼるちぇんはしばらく使わないと思われるので,総括として雑感など.
簡単にルール
・10匹を登録.その中から6匹を見せ合いにつれていき,63シングル.
・見せ合いの6匹には準伝600を2匹まで.
・登録ポケモンの個体変更持ち物変更不可
・複数催眠なし.

で,登録した10匹は次.

クロバット@飛行ジュエル:格闘への遂行枠,挑発
コジョンド@珠:格闘枠.ラキグライムドー
ハッサム@鉢巻:鋼枠.物理火力
フライゴン@襷:ドラゴン牽制.電気無効.+2先制技
ウルガモス@スカーフ:特殊ごまかし.炎枠
ロトム水@眼鏡:トリックによる輝石等への役割.雷による雨への役割
ランターン@オボン:電気,トゲキッスへの強い役割
サンダー@帯:炎枠.対鋼
サザンドラ@竜ジュエル:ごまかし
コイル@オレン:見せポケ
登録と試合の2つにわけてみていきたい.

まず登録.
ムクホークとアグノムを投入しなかった,できなかった.
持ち物重複なしで他の相手と競合したためであるが,確認しておく.
まずはアグノムから.
襷で競合しているのはフライゴン.
アグノムとフライゴンはタイプや技こそ違うものの,遂行先は非常に似通っている.
鋼と竜だ.
それぞれへの遂行力を考えると,アグノムは文字の火力のおかげで,鋼に対しては強い.
しかし,竜への遂行能力という点では,一致流星を打てるフライゴンに分がある.
PT的には竜のほうが辛いのでフライゴンに軍配があがる.
極め付けとして,電気無効,岩(ステロ)半減の地面タイプであることが大きい.
実戦においても,フライゴンの小回りが光る場面は多かった.
次にムクホーク.
スカーフで競合する相手はウルガモス.
この2匹を持ち物だけで論ずるのは難しいが……決めなければならないこともある.
ムクホークのほうがスカーフを持たせるにはメジャーなポケモンではある.
ムクホークの役割としては,対格闘,物理流しの2点である.
特に物理竜を流せるのは大きい.
が,このウルガモスはスカーフ+めざ氷により,珠カイリューに対しても有効打を持つ.
ムクホークの優位点はスカーフガブを処理しやすくなること.
ただ,ムクホークの他の優位点,対格闘はクロバットで実現できている.
一方,ウルガモスの優位点である炎枠については,代替案がない.
というわけで,ガモスにスカーフを持たせることになった.
なお,根本的な解決としてガモスにスカーフを持たせないというものがある.
ただ,そうするととんぼるちぇんとしての根幹――ガモスにおけるとんぼの必要性が揺らいでしまう.
目的と手段が逆転している気もするが,そこは致し方ない.
この辺にとんぼるちぇんの限界が感じられる.
恥も外聞もなく,「ただとんぼをいれました」という面子で組むわけにもいかない.
とんぼを有効活用する縛りまでいれると,使用可能ポケモンが限られる.
すると対応範囲も限られてしまう.
その割に,レーティングでも戦えなくはない面子が揃っている.
そのジレンマが,とんぼるちぇんの悩みといえよう.

試合を振り返って.
全部5試合のうち2敗.
勝ち試合の中には運で拾ったものが1つ.
これらを振り返りたい.

まず負け試合2つ.
1つはとんぼるちぇんはうまく機能していた試合だった.
交換読みとんぼからのとんぼリレーを決めていき,対面有利を維持できていた.
敗因は技構成.
以前から疑問視されていたハッサムの追い討ちであったが,いよいよ深刻な火力難であった.
どうせエスパーは逃げるし,逃げないエスパーはめざ炎をもっていて狩られる運命なので,ダブルアタックにでもしたほうがいい.
また,コジョンドもエッジを切ってめざ氷であったことも考慮の余地がある.
が……エッジを入れるスペースも難しい.
ランダムに潜るうえではめざ氷のほうが重宝するが,大会用にシフトしたほうがよかったかもしれない.
特にコジョのめざ氷はばれてるので.

負け試合2つ目は初手急所引かれて総崩れした.
そのあと勝ち筋を探す努力を怠っていたものの,1匹失った時点でとんぼるちぇんとしては機能しなくなっていたのでやむを得ない.
ボルト使用者は鋼タイプも多く,耐久力はあるものの,とんぼ使用者は少ない.
つまり,受けとんぼが成立しにくい(それが成立するハッサムは強い).
そういう意味で,「急所を引かれても」受けからのとんぼを回す,というのが難しいのが現状だ.

運で勝った1試合は反省点がある.
とんぼるちぇんの天敵,ステロである.
この試合ではステロを捲かれたものの,ステロ等倍のロトムと半減のフライゴンでなんとかいなせた形だった.
しかし,とんぼるちぇんは浮いているポケモンが多い宿命を背負って,ステロがまかれると難しい.
まず,ロトムでステロ撒き役を牽制するところから勝負を始めなければ厳しい戦いを強いられることになる.

以上,簡単ではあるが振り返った.
とんぼるちぇんの総括としてそれなりに有意義な3試合だったように思う

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