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関数、数式について

正弦曲線、周期性があり見ててとても安心できるグラフですね。
でも、これが数学で一番美しい、安心できる、そういうグラフ、関数なのかというと違う気がします。
たとえば、指数関数とか、対数関数とか、直線とか、二次曲線とか、が候補に挙がるでしょう。これらもまだまだ序の口ですがね。
とかく、それらを押しのけるほどの力は三角関数にはないと思うのです。というよりはどれも力が拮抗していて甲乙つけがたいといったところ。
そうそう、「思う」と書きましたが、まさしく、これは個人の主観であり、それ以上のものではございません。人によっては前述したような、あるいはしなかったような曲線のほうがいいと感じることでしょう。
でも、理系のはしくれとしては、心の中にこれと決めた数式とともにいつもありたいものです。俺をこの数式抜きにしては語れない、というような。

それで思い出しましたが、かつて「お前は数式でいうと【x^2+y^2=-1】だな」と言われたことがあります。
ごらんのとおり、この式には実数解がありません。ちょっといじればすぐ円や双曲線になろうものなんですが……泣こうが喚こうが、このままでは実平面上には永遠に描かれることがない。
彼が何を言わんとしていたのか、それはわかりません。
ひねくれ者だという指摘かもしれません。この世に存在しない、してはならないという批難でしょうか。はたまたお前にはアイが必要だという忠告というのもおもしろいですね。
ひとつ言えるのは、彼の思いが今、その数式のシンプルさ以上の意味をもって伝わってきているということです。すべてを言葉にしようと思えば、千の言葉でも足りないかもしれません。あるいは、もっとちゃらけたただの冗談、これまでの推測はむしろ邪推かもしれない。しかし、どちらなのか、どちらでもないのか、今となっては示すことができません。数学にあらざるべき文学性ですが、それもたまにはいいでしょう。
結局のところ、彼にとってはそれと僕が必要十分――もしかしたら僕が十分条件かもしれませんが――だとしても、自分からそうだと認められるかといえば首をひねってしまう。心にひっかかる何かが、そうだとは言わせない。自分のすべてを表現してくれるような式は、人から与えられるようなものではないんじゃないでしょうかね。そして、シンプルに表現されるとも思えない。しかし、そこに美しさはあってほしい。これは僕の願望ですが。

長くなってしまいましたし、時間もなくなったのでここまでにしておこうと思います。
続き書きたいこともありましたが、またの機会に。
わずかに加筆修正を加えたものの、9割9分9厘同じものを課題の一部として提出した。
時間は有用に使わないとね。

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No title

これだから優等生は・・・。

繰り返す。

これだから優等生は・・・。


正弦曲線…正になったり、負になったりと忙しいなw
付和雷ど・・・ゲフンゲフンw
強ち間違ってないんじゃないですか?

と、家に帰って早速パソコン開いてしまった自分が、駄目人間であることに打ちひしがれているような気がする金属のような何かが書き込んだのでした。

繰り返す。これ(ry

れす

優等生でサーセンww


まああれだ。
後悔するより反省してそれを活かすんだ。
正真正銘の金属となるために!

……言っててよくわからんくなった。
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