遠い

中学の同級生の一人暮らし先を訪ねた.
実家から車で3時間かかった.
思い返してみると,東京から実家までは新幹線で最短3時間,そして実家から同級生の家までも,車で最短3時間.
実家と同級生の家は隣の県でしかないのに,面倒臭さはむしろ増している.
田舎は難儀だ.

家庭内情シス

実家に帰ると,電機・IT担当大臣になる.
ネットワーク設定とか年賀状印刷とかを任される.
それくらいリアルで操作できれば問題ないが,残念ながら今はほとんど実家にいない.
遠隔で,運用を継続可能な形にシステムを構築しなければならない,という危機感を今回抱いた.

実家

あけましておめでとうございます.

旧年中も活発とは言い難い活動でしたが,今年も当ブログとしては最低月1くらいの更新を目標にゆるりとやっていきたい所存です.
よろしくお願いします.




さて,今年もなんやかんや考えつつも,結局,実家に帰っている.
勤め始めて=一人暮らしを始めてもうすぐ2年経とうかという頃で,実家に帰るのも4度目か5度目かと思うけれど,今回始めて,実家で生きるだけでかくも制約のあるものかと感じるようになった.
起きる,飯を食う,風呂に入る,それぞれのちょっとしたことであるが,しかし意識し始めると今までどうして無意識になれていたのかわからない調整が必要だ.
人間が4人ひとつ屋根の下に暮らそうという難事にあたっては,自ら悟ることなく調整をこなすだけの社会性を進化的に身につけなければならなかったのかもしれない.
だが,一人暮らしに慣れると,それも無視できなくなったようだ.

思い返せば,家庭での生活以上に,学校での生活は制約だらけだった.
社風というのもあるかもしれないが,学校は会社に比べて,時間・空間・従事すべき作業,すべての制約が厳しい.
今から振り返ると,よくそれらの制約を逸脱せずに生きてこられたものだ.
このような厳しすぎる制約は,子供には毒なのではなかろうか.

という趣旨のことを,同窓生と酒の合間に話していた.
曰く,そのような厳しい制約を乗り越えて社会性を身に着けたからこそ,今は自由に生活できるのだと.
それはそれでそうかもしれないが,あまりに高いハードルだという懸念は捨てきれなかった.
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みやどはつか

Author:みやどはつか
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く/明日やろうはばかやろう


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