ブラック2殿堂入りまで

チャンピオンを倒すところまで終わったのでまとめる.
縛りは特にないまったりプレイ.
まあ過去作からの輸送はしないけどね.

はじめのポケモンはミジュマルにした.
というのは,エンブオーはW1のシナリオで使い,ジャローダは育成個体を2匹持っているのに対し,ダイケンキだけ使ったことがなかったから.
序盤は性格の関係で水鉄砲の火力が低くて使いにくかった.
けれど,シェルブレードを覚えたあたりからは神秘のしずくをもたせることで火力を維持.
ダイケンキになってから御三家の種族値とタイプを活かした手堅い繰り出し性能でPTを安定させてくれた.

よさそうなポケモンがいたら面子に加えるつもりだったけど,なんかそそられる子がいない.
仕方ないからヨーテリーでも捕まえとくかってことで消極的に採用されたヨーテリーだったが,こいつはまさかの大活躍.
序盤で手に入る恩返しをタイプ一致シルクのスカーフ込みで打てばほぼ確定1発.
よくよく見返せばいじっぱりの力が自慢ということで文句なしのAもあったわけだ.
終盤までメイン火力としてお世話になる.

2個目のバッチ付近ではコイルを捕まえた.
鋼耐性が弱いはずもなく,その耐久力からの電磁波で戦線を支えてくれた.
終盤までメインウェポンが電気ショックだったのはつらかったけど,それを補ってあまる種族値だったと思う.
放電を覚えてからは対面敵なしって感じだったし.

それから先も結構進めたが,こいつを使いたい! ってほどのポケモンに巡り合わぬまま5個目のバッチ手前.
Nのゾロアを引き取る.
他に使う子もいないしなーってことでこいつも育成していたら,せっかちで使いやすいのと6U固定ってことが幸いしたんだろう.
そのスペックでわりといい火力として貢献してくれた.
四天王戦のシキミとカトレアはほぼ単騎で突破したと言っていい.

結局シナリオで使ったのはこの4匹.
他にはまったくポケモンを捕まえなかった.
そのため,飛べるポケモンがいなくて面倒な場面は多々あった気がする.
ただ,捕まえたいポケモンもいなかったし秘伝要因ってのも好きじゃないのでいたしかたなし.

プレイ時間は13時間57分だった.
それじゃ,殿堂入り後をまたプレイすることにしよう.

三群点数法

http://www.kyoto-bauc.or.jp/service/food_health/002914.php

普段から大学生協の食堂にはお世話になっている.
平日の昼食はほぼ100%生協だ.

生協は栄養の偏りがちな学生相手だからか,栄養の表示をしっかり行っている.
その表示方法には,表題の「三群点数法」を採用している.
これを簡単に言うと,たんぱく系の「赤」,ビタミンミネラル系の「緑」,炭水化物系の「黄」の三色(三群)からバランスよく栄養をとればいいよ,という指針だ.
様々な料理,食材に「赤」「緑」「黄」の点数が振られている.
成人男性は一食当たり「赤」2点,「緑」1点,「黄」6点が目安とされている.
上記のURLも参照されたい.

しかし,この三群点数法はどうも厳しい.
何がって,「緑」の判定が非常にシビアなのだ.
それは点数の計算が熱量をもとにしているために起こる.
野菜の熱量なんてたかが知れてるので,グラムあたりの点数はどうしても低くなってしまう.
逆に「緑」の点数を稼ぐには想像以上の野菜をとらなければならなくなる.

でも,「緑」の点数稼ぎには抜け道がある.
それは芋だ.
なんと,「緑」の守備範囲には芋も含まれているのだ.
当然,そんじょそこらの葉物としがって,芋のグラム当たりの熱量は段違いだ.
その結果として,たとえば今日のお昼ご飯で言えば,大学芋とオクラの胡麻和えに圧倒的な点数差がつくことになってしまう.
オクラの胡麻和えの点数1に対して,大学芋の点数8.
圧倒的ではないか我が芋軍は……

芋が野菜より「緑」の点数が多いというのは感覚的には俄に信じがたい.
それもこれも熱量当たりという定義のために生じる齟齬だ.
それでも,定義は定義だと受け入れて前に進むことを考えよう.
ただ,ここにきて第二の違和感を覚えることになる.
それは生協の取り組みだ.

三群点数法に関するポスターを目に見える少なくない各所に張っているところからして,生協は三群点数法を推奨しているということだろう.
でも,それに料理が付随していないのだ.
もっとも不足しがちな「緑」の料理が.
前述の大学芋の「緑」8点は,生協食堂の中でもっとも高い.
この時点でお察しなのだが,「緑」の点数上位は芋が独占.
かろうじてラーメンが「緑」0.5点あるが,その間に緑黄色野菜が割って入ることはまれ.
そのような料理がないから.
サラダバーなる,自由に野菜を盛ることができる制度もあるにはある.
が,サラダバーは「緑」の点数に反映されない.
自由すぎるがゆえに,三群点数法の枠では測りきれなかったのか.
芋よりは緑らしく,野菜よりはグラム当たりの熱量が多い果物類もサラダバーからしか取れない.
そりゃ,結局のところ三群点数法にとらわれずにサラダバーからも適当に野菜を補うのが正しいのだろう.
でも,三群点数法を推進する姿勢として,一貫性がどうなのよと問いたいわけだ.

そんなわけで,毎日毎日「緑」が0.5点にも満たない昼食でやり過ごしている.

自分の見たいもの

1回目のテストでは35/50.
彼はあまりの不出来と思い,トイレに籠った上に”水に流そう”としてしまった.
2回目のテストは34/50.
前回とそこまで変わらない現実を窓から投げ捨てた.
3回目のテストは29/50.
しかし,彼の不屈の精神はもう現実から逃げなかった.
4回目のテストは34/50.
彼は満足したのだった.

底が見えると満足できるってことなのか.

正論

昨日クトゥルフTRPGを個人的にまとめたけど大百科にもっと有用なまとめがあったわなw
自分が確認するという意味ではあれでよかったのだけれど.

さて,今日もおもしろかったリーガルハイ.
バイト帰りの夕食時にたまたま放送していたのからみ始めて,今では放送に間に合うよう定時帰宅に非常に気を使うほどだ.
荒唐無稽の裁判劇は愉快痛快,拝金主義弁護士古美門の詭弁や諜報活動はまさにエンタメといった印象.
しかし,彼のいうことはときたま「正論」である.
倫理と道徳の権化黛弁護士でも,これを聞いて視野が広がっている様子.
かように成長して,最終回では古美門との熱いバトルを繰り広げてもらいたい.

今日のリーガルハイは親子の絶縁裁判を通した古美門の生い立ちについての回だった.
この父にしてこの子ありといったところだ.
気になったのは裁判より古美門の回想.
回想のあらましとしては
  「サンタクロースがいない」と主張する古美門はそのことでクラスメートの女の子を泣かせた.
  古美門に対し,「サンタクロースがいない」論理的正当性を求める古美門父.
  古美門は筋の通った説明ができず,父に促されお詫びのカステラを買うことになる.
  けど,結局古美門はカステラを届けずにひとり河原で食べていた.
  それを見咎めた古美門父は,やはりここでも論理的正当性の主張を求める.
  当然そんなのに論理的正当性もなく,父は叱って去っていくが,それでも古美門の口からでたのは「サンタクロースはいないのに……」というセリフだった.
こんな感じか.
これをみて感じたのは,子供を論破することに意味はないってこと.
子供はそれほど論理の世界に生きていない.
理解と納得が,安全と安心が別物であるように,子供の感情を論破したところで意味はない.

どうしてこんなことを考えたかっていうと,バイト先の小学生もちょうどそんな感じだから.
ひとり非常に世話の焼ける子がいる.
彼は「勉強したい/したくない」の比較を「勉強するのが得か/損か」の比較にシフトして1時間悩み続けるような子だ.
そんな彼に時間がもったいないから悩むより先に勉強するならするししないなら家に帰ってゆっくりしたらと「正論」をいうのだけれど,そうはいかない.
言ってもやはり悩み続ける.
気持ちはわからないでもないんだ.
勉強したくないといったって,家に帰れば親御さんが何かいうだろうし,それを抜きにしても何より自分が勉強したほうがいいとなまじわかっている以上,やりたくもない勉強とのジレンマになってしまうと.
そのジレンマの理論武装の結果が「勉強の損得で悩む」という発露なのだと.
ただ,「正論」にそれを踏みしめ割り切るだけの力を認めるか否か,という話だ.
認めなければ,宙ぶらりんになる.
自分では納得しないながらも,理解はしてカステラを買うだけは買った古美門のように.

とここまでわかっていても(あるいはわかったつもりでいても),彼のためを思って自分ができることは論破することだけだというのが悔しい.
感情に訴えかついい方向に誘導するなんて芸当はやったことないしできる気がしない.
それでもそんなことにチャレンジしてそれなりの成果を収める先輩先生をうらやましく思うのでした.

まあ子供子供といってきたけど,大人だって論理と感情の切り分けなんてそう簡単にできることではなかろうさね.
俺でもできないしね,自覚するようにはしてるけど.

まとめ

最近ニコニコでクトゥルフTRPGが流行っているのは金字塔のおかげといえばそのとおりだろう.
それににゃるこさんが拍車をかけたのかな.
ランキングにときたまクトゥルフTRPGの動画があがってくるのは喜ばしい.
いつのまにやらウォッチリストがクトゥルフで埋まっていたのは冒涜的なことだ.
とかく,以前SW2.0でまとめたのを思い出したので今度は(ゆっくり)クトゥルフでまとめてみる.
ランキングにあがった有名どころしかないけどね.

明記しない限り現代日本が舞台のクトゥルフ2010ですな.
他のはあまり見ない.
探せばあるんだろうけど.

順不同
■鬼畜魔理沙のクトゥルフ神話探索紀行
http://www.nicovideo.jp/mylist/31877288
荒んだアメリカが舞台のアングラな感じ.
舞台だけでなく,字と読みが異なる演出とか,いかにもアメリカンで殺伐としている.
それだけでなく,他の卓と比べて非常に演出寄り.
ロールの結果が視聴者にもわからないのも,好み.
どの卓でも魔理沙はトリガーハッピーだけど,ここは群を抜いてる.

■本当にあったSAN値が下がるクトゥルフTRPG
http://www.nicovideo.jp/mylist/31587847
本当にあった(GMの)SAN値が下がるクトゥルフ.
ここは先の卓と打って変わってわきあいあいのリプレイ.
狂信者PCたちによるGMへのSANチェックが横行している.
まだそれほど(クトゥルフ的な意味で)狂気的な事態は起こってないので今後に期待.

■チームQ4でクトゥルフ神話をイメージしろ!
http://www.nicovideo.jp/mylist/26910042
これはおすすめ.
ヴァンガードみてたってのもあるんだけど,それを差し引いても楽しめる.
この閉塞感と疾走感は他にない.
Ever17の知識があるとにやにやできるかもしれない.

■ふたりでクトゥルフ!
http://www.nicovideo.jp/mylist/30673611
TRPGでも珍しいタイマンプレイのPC1人.
クトゥルフ,ひいてはTRPGの普及にも努めている.
なので,シナリオ外のことも厚くフォローしてある.

■ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話
http://www.nicovideo.jp/mylist/30194712
金字塔その2.
自分が参加していたら途中で死んでいるに違いない.
そんなことを引き合いにしても難易度は伝わらないかもしれないけど,異常な難易度.
その障害を乗り切るPLのプレイングとそれでも気の休まらない緊迫感はクトゥルフTRPGの金字塔といって差し支えないだろう.

■ゆっくり達のクトゥルフの呼び声
http://www.nicovideo.jp/mylist/24704128
金字塔その1.
金字塔その2と違い,こちらは適切な難易度で親しみやすい.
ドラマの金字塔その2,リプレイの金字塔その1といった印象.
魔理沙がトリガーハッピーなのもこの流れを引いてるのかな.

■ゆっくり×ぷよキャラでクトゥルフTRPG実況
http://www.nicovideo.jp/mylist/31231052
沙耶の唄をテイストに加えた,中でももっとも狂気に満ちたクトゥルフ.
そも沙耶の唄がクトゥルフなのだからさもありなんといったところ.
とはいえ,主題は沙耶の唄と別のところにあるし,別に沙耶の唄を知らなくても楽しめると思う.

■完璧で幸福なゆっくり達のクトゥルフ神話TRPG
http://www.nicovideo.jp/mylist/32141676
クトゥルフ×パラノイア.
今までパラノイア系の動画がさっぱりあがってこないのが不思議だった.
ルールの整備が怪しいとかパラノイアのプレイもマスタリングも難しいリプレイなどいわんやというのはあるんだろうけど,それ以上にウケがよさそうなぶっとんだ設定だから.
だからむしろやっときたか,という印象.
まだ回数を重ねていないから今後に期待.

そういえば更新止まっちゃったけど,パラノイア×SW2.0はさすがに行き詰っちゃったのだろうか.
プロフィール

みやどはつか

Author:みやどはつか
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く/明日やろうはばかやろう


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