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新クトゥルフ

新クトゥルフを遅ればせながら買って、セッションをした。
ルルブに付属のサンプルシナリオを回した。
サンプルシナリオは相変わらずちょっと信頼できない出来で、今日も記載の筋から離れまくったものの、プレイヤーには楽しめてもらっていたと思うのでセッション自体は良しとしたい。

旧版に比べると、ルールもいろいろと変わっている。
全体的には、遊びやすくなったので好印象だ。

判定周りでいうと、難易度を設定するときに整数の刻みではなくレギュラー、ハード、イクストリームの3段階だけ選べばよくなったので楽になった。
ボーナス・ペナルティもボーナス(ペナルティ)ダイスという形になったのでやはり楽になった。
幸運で足りないポイントを補えるのもいい。
単発セッションだと幸運使い放題という嫌いもあるが、セッション後には1d10しか回復しないので塩梅としてはいい線いっている。
旧版だとクリティカルまわりに謎のローカル運用が多発していたが、そこも明記された。

戦闘周りも多少整理されて遊びやすくなった。
行動順や回避、移動力あたりが明記されたのでやっと遊べる程度になった。
耐久力が0になっても即死はせず、わりと死ににくくなっている。
ただ、やっぱり死ぬときは死ぬし今日のセッションでも死んでしまった。
4体1でタコ殴りにされるとね、、、

今後はあえて旧版で遊ぶことはないかな。

人間的な障害

今日は,普段とは違うプレイグループでTRPG会があり,そこでセッションを行った.
初心者の方もいるということで,シンプルなダンジョンシナリオを持っていった.
それなりに楽しんでもらえたのではないかなあと思う(思いたい).
一方で,他の卓の様子を聞いていると,ヒューマンドラマではないけれども,キャラクターの関係性が主題のセッションだったようだ.
ロールプレイのハードルはあるものの,物語的な理解のしやすさという点では,なるほどこれも初心者向けなのかもしれない.
個人的にも,物質的な障害を使いがちで,人間的な障害を使うのは苦手なので,今後はチャレンジしていきたい分野だ.

フェロー

小学校5年生くらいのときだったと思うけれど,仲間内でテキストベースのオンラインRPGが流行ったことがあった.
今から振り返ると,あのころはTRPGを知らなかっただけでTRPG的なものに対する嗜好はあったのだろうと思う.

これは余談だけど,表題のフェローである.
振り返ってみると不思議だけれど,TRPGからネットに歩み寄ったものはなかった気がする.
(もしかしたら知らないか忘れているだけで,あったかもしれない).
プレイバイウェブもロールプレイ的な部分ではTRPGとの類似点はあるけれど,別々のものとして存在していた.
オンラインセッションやプレイ動画はTRPGをネットに持ち込んだものであって,TRPGが歩み寄ったわけではなかった.
それから考えると,フェローはネットに歩み寄った仕組みで,相当に期待したい.
気になるのは,TRPG側の仕組みは今までに比べると期待できそうだけど,ネット側でも同様の準備ができているのかということ.
フェローとして公開する情報はとうてい140文字には収まらない.
入力したデータから画像を起こしてシェアできるような仕組みもルールブックと同時にリリースしないと,片手落ち感が否めない.
なければ,これまでどおり有志の誰かが作ることになるんだろうけれども...

CoC

CoCはユーザーに不親切なゲームだ.
ルールはキーパーを守ってくれない.
シナリオ進行を支援してくれないので,キーパーは自力でセッションを進行しなければらない.
PLが管理可能なリソースが少ないので,キーパーは自力でセッションの緊張感を演出しなければらない.
技能の縛りが緩いので,キーパーは自力でRPする仕組みを作らねばならない.

ルールがキーパーを守ってくれないので,キーパーにできないことはPLに放り投げられてしまう.

気づいた以上は,そこはなんとかしたセッション運営をしたいものだ・・・

リソース

結構苦戦するかと思いきや,後から振り返ってみると意外とリソースにはまだ余裕があった.
苦戦しそうに見せたGMがうまかったということなのかもしれない.

逆に考えると,GMとしては,そういうPCのリソースを斟酌した上で,PLをビビらせるのが大事なのかもしれない.
その匙加減がそう簡単にできれば苦労はしないという話ではある.

神本位制

ラクシアゴッドブックで,これまでも端々では話題になっていた貨幣神ガメルに新たな描写に加えてデータや関連アイテムが追加された.
それらによると,ラクシア世界の通貨ガメルは神が価値を保証しているらしい.
金本位制,変動為替相場制などに倣うと,神本位制といえるだろう.
神本位制のもとでは,ガメル神官らが用いることができる特殊神聖魔法や,祭器を用いて神が保証する貨幣価値が世に知らしめられることになる.
貨幣の価値は時勢によって変わるものだから,それだけでも,どんな神託がもたらされるのか気になるところだ.

だが,さらに気になるところはある.
ガメル通貨の実態は金貨や銀貨だ.
それらを発行するのは為政者であり,そのための法制度もあるだろう.
実際,特殊神聖魔法のひとつは,「法規制に基づいた通貨かどうかを識別する」というものだ.
だが,往々にして,為政者は貨幣価値を捻じ曲げるものだ.
そういったときに,神が示す価値はどうなるのか,為政者はガメル神殿をどう扱うのか,逆にガメル神殿側はどう動くのか.
これでシナリオにもなりそうだが,あんまりTRPG向けのネタでもない気がするなあ.

フレームワーク

どんな世界にも学ぶことはある.
まず学ぶという気持ちを自覚するのが第一のハードルで,第二がその方法を知ることだ.
それには先人の知恵を借りるのが最も手っ取り早い.

http://www004.upp.so-net.ne.jp/babahide/master.html
http://trpg.hatenablog.com/archive/category/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF

TRPG 関連で知っているのはこんなところ.
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みやどはつか

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【座右の銘】
明日は明日の風が吹く/明日やろうはばかやろう


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