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Heart of crown

合宿期間中にしこたま遊んだので感想を残しておく.
ドミニオン系のゲームなので,ドミニオンと比べて,

- 姫がかわいい
- 場のカードが入れ替わるシステムはいい気がする
- ドミニオンだと,本当に慣れないとゲームが今どれくらい展開しているかわからない
- 序盤は必要なカードを買えるようにする,中盤は姫を買う,終盤は得点をつける,と推移がわかりやすい
- 購入権フリーの代わりに得点をつけるのに1手番必要ということにしているんだろう
- ドミニオンの「デッキにあると無駄なカードを入れなければならない」というゲームデザインが若干薄まっている気はする
- 姫を取らないと得点できないから話にならなくて,その上姫の効果は強力なので結局最初に取った人が強い
- これを巻き返すには,そもそも他プレイヤーと戦略を変えて最適な姫を変えた上で,先手で取っている人より出力を上げる必要がある
- 相当難しい
- OBさんも話していたけれど,デッキを1周させないと得点できないから,圧縮してるのとしていないのでは明確に圧縮している方が強い
- ドミニオンだったら庭園みたいに,デッキを紙束にしても強いことはある
- アクションがドミニオンより強い.相対的に金貨が弱い
- だから,ステロが意外と弱い
- アクションから金がでることが多い?

ボドゲ⊂TRPG?

TPRGゲーマーはボドゲもやるが,ボドゲーマーはTRPGをやっていることは少ないという話をした.
具体的な数値はわからないが,肌感覚としてもそんな印象は受ける.
プレイヤーの嗜好性の違いがあって,おそらくTRPGゲーマーの嗜好はボドゲーマーの嗜好を内包しているのだろう.
何が違うのだろうか.

ボードゲームの場合はベストを尽くすのはプレイヤーただ一人だが,TRPGの場合はプレイヤーとキャラクターという2つの側面がある.
この違いがゲームの楽しみ方に違いを生んでいるのではないか.
ルールに則ったプレイヤーの努力=ゲームの結果というボードゲームのストレートな関係に対して,ルールに則ったプレイヤーの努力+テクスチャに則ったキャラクターの努力=ゲームの結果というTRPGの二項の努力は,ボードゲームのそれを内包している.

ざっくりとした印象と手の流れで書いてはみた.
実際のところどうだろうな.

ゲームマーケット

ゲームマーケットに行ってきた.
関西では何度か行っていたが,関東は初めてだ.
ブースをいろいろと眺めていると,ボドゲ創作界隈(?)の世相がなんとなく伝わってくる.
労働系と,人狼系が結構な人気だった.
かくいう自分も「この過労死がすごい!」と「名刺じゃんけん」を買ったので人のことは言えない.
TRPGも盛況だったようで,自分が憂慮したところでどうなるものでもないが,それでも少し安心したのであった.

花金

花金ということで会社の同期や先輩とボドゲに興じた.
感想.

【ドミニオン】
言わずと知れている.
基本,陰謀,錬金術からカードを選択した.
3金はやっぱり強い.
いかに早く安定して3金を供給するか,そういうゲームだと改めて感じた.

【髑髏と薔薇】
ブラフ×競りゲーム.
まんまダイスゲームのブラフと似たような感じで,自分の情報だけを知っている状態で全体を推理する.
だから,こういうゲームはにがてなんだよなあ.
ボロ負けしたが,他の人が悩んでいるところをみるのはおもしろい.

【ラブクラフトレター】
名前がすでにネタ.
だが,ゲームとしてはラブレターよりよっぽどよくできていると感じた.
狂気ルールが追加されたことで,発狂して勝つのか正気のまま勝つのか,ハイリスクを得るのか安全に行くのかというルール面での選択の幅が広がった.
さらに,勝利・敗北のコンテキストを想像しやすくなり,ゲームの雰囲気もよく,わかりやすくなった.
正直,ラブクラフトだのクトゥルフだのつくゲームは安易にブームに乗っている感じがしていたが,意外とまともなものもあるんだと見なおした.
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みやどはつか

Author:みやどはつか
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く/明日やろうはばかやろう


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