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ゲームの王国

この間、ゲームの王国を読んだ。
SFというよりは合理と非合理、科学と魔術、体制と反体制、そういう相反するものが混沌となったボーイミーツガールだった。
そういうおもしろさをより引き立たせてはいるものの、ポルポト前後の秘密警察による拷問や貧困といった凄惨な描写は心を抉るものがある。
そんな本を読んで入院している祖父を見舞いに行ったからだろうか、老いた姿をみてより空寂しく感じてしまった。

geocities

geocities が閉鎖になるそうで、さきほどファイルを手元に引き上げてHPを閉鎖してきた。
中学生になって、友達と geocities のHPを作りあったのが、今から思い返せばこうしてプログラマになる最初のきっかけにもなっている。
稚拙ながらも和気あいあいと楽しくやっていた当時のことを、ファイルのリストを見ながら思い返していた。
だが、あまりにも眩しくて、中身には目を通せない。
圧縮して、そっとストレージの奥にしまった。

ゴルフ

ゴルフのレッスンに行き始めた。
父がゴルフが好きで、道具をお下がりでもらったのがきっかけになった。
玄関にデカデカとゴルフバッグが置いてあるまま、宝の持ち腐れにしておくわけにも行かない。
初心者のうちからレッスンに行っておいたほうが、変な癖がつきにくいだろうというアドバイスに従って、適当なスクールに通い始めた。
その最初のレッスンが今日だった。
クラブの持ち方振り方から教わっている間、普段使わない筋肉を使っている実感があった。
すぐには打てるようにはならなさそうではあるけれど、ゴルフも長く続けられる趣味だろうし、ぼちぼちやっていきたい。

飛行機

今回,はじめて実家と家の移動に飛行機を使ってみた.
新幹線と違って時間にタイトなので敬遠していたのだが,それに見合うだけ安いことがわかったからだ.
また,実は実家も家も両方共空港から電車で一本なので空港との交通の便も悪くない.

使ってみた感想としても,前から思っていたとおり時間にタイトだったのが面倒だった.
今回自動チケット発券を初めて使ったせいで,手荷物を預けるタイミングを逃してカッターを没収されてしまったのも悲しい事件だった.
とはいえ,それくらいはまあいいかなと思える程度には安い.
年末年始は高すぎるので使えないだろうが,こういう中途半端な時期であれば検討に値するとわかったのは収穫だった.

母のことで聞いたこと

父と飲んだ.

父は海外勤務が長く,ぽつぽつと所々を転勤している.
私が小学生の頃まではそれについて移動していたが,私が中学に上がると同時に(そして妹が小学校にあがると同時に),父だけが単身赴任で点々とすることになった.
中高といえば思春期の真っ只中で,私にも人並みの反抗期と呼べそうなものはあったものの,どちらかというとそれは同居していた母に向けられるもので,遠い地にいる父に対しては母に比べるとそこまでの反抗心はなかったと思う.
今となってはもうそんな気持ちはないし,むしろ,主観的にも,世間と相対しても,十分な環境で育ててもらえたこと,そのための尽力には感謝している.
ただ,同居していたということに加え,ちょうど反抗期のころに精神的に不安定だった煽りを受けていたので,母は長短ある人だと認識していた.
海外赴任についていく,その土地の暮らしや近隣の人々に慣れ親しむ,父が単身赴任してからは一人で切り盛りする,そういった環境の変化の中で子を育てる,そういうことはできない人にはできない.

父と話していて,なぜ母と結婚するに至ったかという話を少し聞いた.
裏表がないから,というのが大きな理由だったようだ.
確かに言われて見るとそのとおりだけれど,そういうことはまったく認識したことがなかった.
子供に多かれ少なかれ嘘をつく親なんて少なくない数いるだろうが,これこそそういったことが全く無い人が作った家庭で育ってきたということの証左のように感じた.
こういう自覚すらしていない,小さなことの積み重ねが相当の割合を占めてできているのだろう.

トルコ語

同期からトルコに行ってきたおみやげとしてハンバーグのもとをもらった.
その材料を買い出しに行った.
ただ,ハンバーグのもとは当然トルコ語なので,材料もトルコ語で書いてある.
卵と何か液体と粉を入れる絵からなんとなく察することはできる.
ただ,念のために調べておこうと言葉を翻訳しようとしたらこれにとても難儀した.
向こうの言葉はほぼほぼアルファベットの割にはときたまウムラウトが入っていたり似て非なる文字だったりすることが往々にしてある.
トルコ語もまた例に漏れず,文字を入力できない.
さて困ったどうしようかとなりかけたが,そこは現代の技術は大したもので,google 翻訳にそれっぽい文字を突っ込んでおくと,ちゃんと候補を出してくれるのである.
おかげで,牛肉(ハンバーグなのでひき肉だろう),水,卵が必要だと確定することができた.

似たようなことでふと思い出したのは,インドネシアから現地の焼きそばのもとをもらったときのことだ.
それもやはり現地の言葉でも調理法は書いてあるものの,どちらかというと絵のほうが全面に推し出されているようなレイアウトだった.
識字率とかが関係しているのだろうか.
旅行者や外国人は現地で言えば文盲であることは間違いないので,そういう意味では助かったし,ユニバーサルデザインはそういう方向なのだと思う.

フェロー作るやつ

https://fellow-creator.herokuapp.com/

作ってみた.
値のバリデーションとか保存とか,追加しようと思えばいろいろあるけれども,さしあたっては最低限の機能だけある.
一番許していないのは,マルチアクションを宣言すると達成値が2つ必要だということにあとになって気づいたこと.
どうやってレイアウトしろと!?
プロフィール

みやどはつか

Author:みやどはつか
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く/明日やろうはばかやろう


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