シナリオソース:闇カール捕物帖

東日本で販売停止された人気スナック菓子カールだったが,裏の世界では西日本から東日本へカールを密輸する闇カール取引が行われるようになり,反社会的勢力の資金源となっていた.
特におらが組は,唯一の闇カール生産地を牛耳ることで,その規模を拡大していた.
このままその勢いが留まらなければ,きのこ組とたけのこ組に二分されていた裏社会におらが組が食い入ることになり,混乱は必至である.
キャラクターたちの目的は,おらが組の資金源を断ち,裏社会の平衡を取り戻すことである.

成人してからの実感のひとつは,思っていた以上に酒が飲めることの意義が大きいということだ.
このご時世,酒が飲めなくて困ることはないと思うが,飲めて得したなあと思うことはままある.
相手が高齢であればあるほど強く感じる.
どうも,「一緒に酒を飲める」という事自体が一種のステータスというか,関係性の象徴として機能しているようだ.
個人的にはそれがなぜ酒に限られているのか首をかしげるけれども,それこそそんなことを酒の席で指摘するのは野暮なのであまり言ったことはない.
とまれ,世間は子供の頃思い描いていたのとは比べ物にならないくらい人情が幅を効かせているようだ.

今期見ているアニメ

ID-0
アトムザ・ビギニング
アリスと蔵六
有頂天家族2
エロマンガ先生
グランブルーファンタジー
クロックワーク・プラネット
サクラクエスト
サクラダリセット
すかすか
進撃の巨人
神撃のバハムート
正解するカド
世界の闇図鑑
ゼロから始める魔法の書
ソード・オラトリア
ツインエンジェルBREAK
月がきれい
覆面系ノイズ
武装少女マキャベリズム
僕のヒーローアカデミア
Re:Creators
恋愛暴君
ろくでなし魔術師と禁呪経典

今期豊作だなあと思ってたけど,並べてみるとやっぱり多いな

物語の必然

物語にはテーマがあって,テーマに沿った必然の進行によって物語は語られる.
どんな必然を用意するかは作意によるところもあるが,必然である以上ある程度の論理的な導出が可能だ.
最近は,そんなモットーをもって,アニメをみたりTRPGシナリオを書いたりしている.

逆に,テーマと関係のない部分は,対義すると偶然ということになる.
こちらは今ぱっと思いつただけなので,偶然とよぶことには少し違和感がある.
とはいえ,論理に基づかず,感性によって決められたということを鑑みれば,偶然といえなくもないかもしれない.
ここは強く個性を出せそうなところだ.
受動的に鑑賞するアニメではここを膨らませるのもよさそうだ.
主体的に参加するTRPGシナリオでは,あまり本筋と関係ないところを膨らませるとごちゃごちゃした印象になるので,あまりコテコテにつけないほうがよい気がする.

ロールプレイ

TRPGは,役割分担を行うゲームである.
ゲームにおいて,プレイヤーは課題解決を行う.
RPGにおいて,プレイヤーは役割分担がなされており,一人では解決できない課題を解決するために協力して課題解決する.

プレイヤーの役割を表すトークンがキャラクターだ.
キャラクターには,データ面とテクスチャ面2つの役割が与えられている.
データ面の役割とは,ルールで定義された具体的な数値による課題解決だ.
ゲームによって,技能,特技,能力値など呼び方は様々だ.
一方,テクスチャ面の役割とは,そのシナリオのその世界におけるキャラクターの設定・立ち位置による課題解決だ.
例えば,あるNPCとのコネを利用する,現在地が事件が起こった場所に近いので真っ先に向かう,などである.
これらがルールで定義されることは少なく,シナリオによって定められる.

TRPGのシステムによって,データ面とテクスチャ面のロールプレイの比率や必要性は異なる.
データ面のロールプレイは各システムでしっかり定められている.
所感としては,セッション進行を支援するような仕組みが定められたシステムでは,テクスチャ面の役割が薄れることが多い.

なお,ロールプレイとは別に,課題解決と関係ないキャラクターの言動もある.
これをキャラクタープレイということにする.
キャラクタープレイは多少ならセッションのスパイスだが,あくまでTRPGで必要なのはロールプレイである.
キャラクタープレイばかりでロールプレイを行わないと,ゲームの目的が根本から異なることになってしまうので,お互い不幸なことになってしまう.

料理

料理を作るときに求める要件は,そこそこおいしく,簡単でかつ大量に作れることだ.
人間は有史以前から料理をしてきたにも関わらず,量に関する標準化・定量化は行ってきたが,おいしさと簡単さの定量化は行っていないようだ.
おいしさは主観も絡む部分もあってなかなか難しいが,手順の記述である簡単さは定量化されていてもよいはずだ.
巷の料理手順はこの簡単さが定量化されていないばかりに,やってみると実は面倒ということがある.
例えば,調理に必要なステップ数と各ステップの想定所要時間のような定量化が考えられる.
ステップの分割単位を厳密に定義するとややこしくなりそうだが,ここでは同じ作業をしている間は1ステップとしよう.
このように定義すると,「ニンジンを切る」のと「アスパラを切る」のでは実はステップ数が違うことがわかる.
「アスパラを切る」のはまさに切るだけの1ステップだが,「ニンジンを切る」は「ニンジンの皮をむく」「皮をむいたニンジンを切る」の2ステップだからだ.
料理に慣れた人からすれば些細な違いかもしれないが,料理に不慣れな立場としては,この違いを差し置いて1行で手順を説明した気になっているのは気に食わない.
最近は人工知能が料理を創造する時代でもあるわけだし,このような考え方が市井にもたらされてほしい.

GW

GW,休めるかと思いきや,帰省して帰省したときしかできないことを詰め込んだら結局休む暇はなくなってしまった.
今日は高校の同窓生と遊んできた.
卒業してもすぐはみんな似たり寄ったりの進路であったが,時がたつにつれてバラエティに富んできた.
就職したりしなかったり退職したりとかだ.
変わったところと,あんま変わらないところを確認し合うのもいいものだ.
プロフィール

みやどはつか

Author:みやどはつか
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く/明日やろうはばかやろう


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